北茨城学
鈴木雄介
2017年9月8日
高萩駅前広場案
高萩駅前の空地は、巨大な駅前広場にした方が、将来の高萩市の文化的発展の為と思える。駅前に、日常的に人が集え、或いは催しなどにも使える巨大な広場がある日本国内の場所は少ないのであり、その希少価値を単なる経済原理で塗りつぶすのは、高萩市政の浅はかさしか示さない。
空地というものを経済価値の高い場所に残す事が、心の余裕としての広場を作る考え方そのものである。
次の投稿
前の投稿
ホーム