2022年1月19日

長引くコロナ対策の社会距離戦略下において、特に認知症予防をかねて、高齢者に対人やりとりの機会を設ける案

社会的距離戦略をとることはコロナウィルス感染拡大の防止に一定の効果があるのは確かかもしれないが、副作用として、特に対人接触をへらすことで社会的やりとりの機会を一般になくしてしまう。

 特に高齢者にとって認知症の潜在的危険と隣り合わせの結果を伴う。他人と会話したり、対人的やりとりが維持している認知機能を、使わなくなってしまうからだ。
 似た様な事は、子供一般にも対人接触が苦手になる副作用をもたらすかもしれない。尤も子供の時はオンラインでやりとりする機能にも早く再適応しやすいかもしれないが。ただしその場合は匿名でのやりとりなどに必然的に風紀の悪い社会との接触で悪影響があるのをチャイルドロックなどで注意していなければならないだろう。

 これまで全く無視されてきているこの社会距離戦略の副作用をおぎなうには、特に高齢者に向けて、対人的やりとりの機会を進んで設ける必要があるだろう。現時点で認知症の発生率はおそらくコロナ禍がなかった時点よりあがっていると考えていいと思われる。