北茨城学
鈴木雄介
2011年3月28日
工学
電力不足の解決には、できるだけ巨大な施設へいっぱいにした蓄電池をハブにして緩やかな供給力をもたせればいいだけではないか。
ヘルツ数のちがいも、いったん他の地域で充電したものを接続しなおせる施設のタイプにすればなにも関東圏だけで電力をあがなう必要はない。要はやすい地域(海外ふくむ)で充電してきて、関東一帯にもうけたこの蓄電池施設あるいはpluged power plantを介せば致命的な電力不足にはいたらないとおもう。
次の投稿
前の投稿
ホーム