2010年7月30日

いわきの穢多さ

いわきエタ市は中高生もがんがん通るみちばたにキタナイのみやの看板を掲げはじめている。気が狂っているのでなければエタ人種としかみえない。どうして市政でそういう産業を撲滅させていこうとしないのだろう? エタには話が通じないのだろうか。

いわきエタ市はどういうつもりで汚い飲み屋の店を大量出店させ、平気なのだろう? 隣で醜悪な習性をみせつけられても嫌悪をこえて差別感しか感じない。いわきエタ市では理性ある人間として最低限度の風紀のとりしまりができないのだろうか。

国法がかえられないから仕方がないというのなら市民運動で撲滅するしかないのだ。東京土民などにしたがってもなにもいい結果にはならない。いわきエタ市はどう責任をとるのだろう。あいつらエタどもは金をもうければ勝手にふえていく。その公共の福祉への流毒が「人畜公害」として我々の市へも悪影響を及ぼすということが想定できないのだろうか?