2010年7月16日

深夜営業規制のこと

 きがくるった人物が通りがけに爆竹を爆破させていくまじでおかしいきたいば社会。ヤンキーのレベルが。

 それはそうと、東北圏の低い倫理観の悪影響を受ける前に市の深夜営業規制はできるだけはやく制定した法がいい。法がいいとしかいえない。誤字ではない、東京に、国法にまかせておくと永久に規制できない。つまり市の条例で規制してしまうべきだ。

夜8時以降は、飲み屋をふくめて従業員が客を相手に商売してはいけないことにするといい。要するに夜8時からはどれだけ出歩こうが無人店舗の自販機とATMしかない、という状態が環境浄化の目標だ。これは制定が早ければ早いほどいい。そうすれば早起き営業がはじまるだろうが、これは都市風紀の健全面からどっちかといえば望ましい。カモメライフをみよ。
これから先のあるこどもが安心していられない町にしてはいけない。ねしずまった町に爆竹放つどうでもいいヤンキーの溜まり場しかない町などだれも望んでいないし、望むなら嘴太(はしぶと)ガラスのように大都会へ帰って欲しい。ここは童心の町なのだ。
カーカーとさみしく鳴くみやまがらすしか呼んでないし、それは童心があるからそう鳴くということになっている。そういうわけで、あのグリーンマンション看板も外してほしい。だれも注意しないらしく放置されてるが、住む場所をまちがえてるのでさっさといわきへ帰ればいい。

それとどうでもいいが、いわき市で深夜営業規制をなぜやらないのかわからない。福島そのものがろくでもないからだ、という理屈もあるが、問題はわれわれはいわきと隣接してるというわけだ。よっていわき市については深夜営業やめてほしい。へんなのがこっちまできたら困る。もしやるなら郡山あたり奥地でにしてほしい。それなら磐越東線とかローカル線でしかつながりなくなる。
常磐線界隈ではそういうのを浄化して行こうと思うし、実際浄化し易いだろう。なんでかって一つの場所でそういう条例が通れば、その沿線でも同じくしないと意味ないので、さっさとおじさんがおうちに帰って連鎖すると見た。カモメの遊ぶ海岸線をよごさないでほしい。人間どもの勝手きままな深夜営業でながれてくるごみくずで。

 あとこれに加えておもったが、市内には二つある本屋、あとコンビニとワン○ー×ーでつねに売られてる成人向け漫画雑誌DVDゲーム他を、市政の議員はいちどどんなのか行政の監視のもとで閲覧するといい。東京都ではそれをやってみた結果、あまりのひどさにおどろいて規制しますと言った。無知は罪。さいきんのひどい漫画は底なしにひどい。当然これも販売禁止かさもなくば身分証提示を義務づけねばならない。
だいたいああいうものを売って儲けるということが悪業だ。それに、日教組とかの過激派が教育だとか偽って未成年に無益な放埓をおしえこもうとする。その結果は未成年から成人以後までの時間を無駄にするだけだ。結論から言えば、ヒトは動物としてどうせどっかから生殖知識などひっぱりだしてくるものだから、刺激しないでおけばいいだけだ。ゆえわざわざ販売してまで教えようとする意味はまったくない。
 市議会議員の親御が知ってるかどうか、男性向けではなく女子向け、むかしでいう少女漫画がひどいのだ。これでは先々がおもいやられる。どの国へ出て行っても日本人といえばみたいなまなざしで偏見づけられるのも時間の問題といえよう。自業自得。行政閲覧での販売規制に限度はないわけだ。端的にいって、イギリスでそういうゲームがさっさと規制されて日本製成人向けゲームequalろくでもないみたいな図式ができかかってるが、それが賢明だ。本当なのだから。