2010年7月29日

かもめの警告

なぜ公然とうらで景品と現金を交換させている犯罪人格の溜まり場であるパチンコ店の社長が市政に入り込んでいるのだろう?

この市には腐敗以外の名称がないのだろうか?

なぜだれがみてもおかしい公然猥褻物をしかも子どもにすら購買できるかたちで陳列しまくれるのだろう? 刑法を知らない犯罪者ぐるみの市なのだろうか?

 これらは市警のないことに起因する部分も大きいきがする。なぜきたいばには市警がないのだろう。高萩などはぎまろレベルの公家やろうなので少しも相手にできない。公家は信用できない。太平洋戦も戊辰戦もすべて公家の悪業であり、さいごにはいいのがれしきれず自殺するようなクズどもなのだ。

もしこの注意がきこえない程度の阿呆加減なら市政などにすこしもかかわれるはずがない。猶予は置く。この公益に類する警告が理解できないようなら、つまり犯罪者パチンコ屋社長が市政から引退せず猥褻物販売を放置しつづけるようなら…そのときはかもめテロ(人のではない)でもなんでもやるしかない。

話し合いにならない犯罪者集団の支配は「革命権」の行使必然さに該当している(日本国憲法第12条「~自由及び権利は国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない~」)。その革命による市政の覆しと乗っ取りは民主法の原則のみならず世界人権宣言で永久に擁護される。
��世界人権宣言第29条「すべて人は、自己の権利及び自由を行使するに当たっては、他人の権利及び自由の正当な承認及び尊重を保障すること並びに民主的社会における道徳、公の秩序及び一般の福祉の正当な要求を満たすことをもっぱら目的として法律によって定められた制限にのみ服する。」=つまり世界人権宣言の受諾国民は法秩序に服さねばならない。)
抵抗権は三権分立以前の権利の主張だというやわっちい批判があるが、これは違う。三権分立そのものが現状の様に機能しなくなった時点でそのしくみ自体を『公共の福祉』の為に抵抗によってくつがえす必要がある。まともな議員が議会前に暗室の全員協議会とやらで意見発表の自由を事実上牛耳られている以上これは外部から革命を行うしかありえないのだ。

でかもめの特攻(飽くまで人ではない。しかも何者かが教唆したわけでもない。かもめのカモメ意思による)で市庁舎がボコボコに糞だらけになってもそれはキタイバ人の悪業の因果応報であろう。勿論かもめには人相当の権利はないのでこれはどこからどうみても犯罪ではない、上空をとびまくってなにがわるい?(かもめが。カモメの権利はないのか?) これはまじめな話だ。