2010年6月29日

またイジメ

ぎふの女の中学生がはだかんぼの同級生女の写真をイジメ送信で少年院送りみたいなニュースみた。けど、じぶんがこの地域で育った感想をいえばこんなのこのあたりでも普通にやってるがみつかってないだけだと確信する。きたいばにイジメというのはもう完璧にありまくったし、それは馬鹿すぎる教師が半分くらい煽ってるのだ。ターゲットを教室で規定するみたいな、「この人はおかしいですね、みなさん」みたいな空気とか平気でつくるし、中学ともなれば教室裁判みたいな事態へ発展させて公開処刑とかしてた。絶望的にクソな学校で、教師があれなので誰にも相談できなかった。このへんの親は狂信者みたいなもんで、教師=聖職みたいな古代幻想をひきずってるから手に負えない。

要は「チクり相談所」みたいのを、メアドでもいいから市がもっとくべきだと思う。で、めっちゃ周知しまくる。現状では私の提案とかいかにも相談するには手軽じゃなさすぎる手段しかなく、もっといえば目安箱の方が重要なわけだ。俳句ポストはこの問題へは風流すぎて使えないだろう。
そういうあきらかなチクり奨励策がなければ隠蔽しかしない市民性だ。逆にいえばムリにでもチクりまくること、たとえば市の広報へ投稿する、あるいはじょいふるとかああいう市報系の情報誌へ寄稿しまくる、実際子どもがどれだけそういう判断力あるかったらほぼ足りないだろうから、その場合は親へチクって事態を解決した実例をおおやけにほめて、チクればチクるほど世の中は良くなるのだという事例へするしかない。
しかしそうなったらそうなったで、特にこのへんの土着した子ども系の女はまちがった使い方をするだろう。これも自分が地域のニンゲンを長く観察してきたから予想できるが、たとえば無知のあまり本来はすぐれた業績をわざとわるく言うとかそういう悪用もばんばん起こるはずだ。
具体的には重要な訴訟を準備している誰かの家庭の機密情報をもらして事前に正しい行いをわるくわるく言ってつぶそうとするとかね。しかしそういうのは情報漏洩と言うし、プライバシーの侵害と言い、立派な犯罪だ。要は「何もしないよりは、サイアク中のサイアクの事態を避けれる可能性が上がる」点でしか推奨できない。だからそういうチクり相談所へ置くのは、最低でも市外、できれば県外の有識者(法律の知識とカウンセリング系心理学の資格があるような)をもちいるべきだ。そうでないとこの人物すら悪意をさとれないというか、きたいば的偏見を平気でつづける危険性が高い。特にこのへんの教養のきの字もないうえ気が荒いだけのどうしようもないイバ女か、水戸くさい簡単な刺激で怒りまくる冷静さの足りない県民性をせおった年長の男性。この二者をゼッタイにそういうたちばへ置いてはいけない。置けば悲劇だ。
 教員募集のラフさはもうなにを言っても市の教育関連職員が阿呆なら救えないというか、ああいうイジメ先導をしている教師が現に現役で市内の学校でめしをくってるわけで、これはもう本当に絶望するしかない。だからここいらのクソすぎる学校へ行くな、行く奴は覚悟しろというのは当然で、あとはどう市の教育委員会を責めて責めて責めまくり降伏させるかしか道はない。どれだけ責めても責めすぎはない。必ず言い訳、校内犯罪の隠蔽、かつ言い逃れが末路だ。それがこのクニのもとの教育体質で、ひどい場合は教師集団自身がみつからないような暴力をふるって(あるいは最低でも暴言での生徒脅しで)状況を悪化させたがる。実際、自分が体験してきたとおり弱い立場の生徒へは暴力で物をいわせていたのだからこれは間違いない。
水戸黄門のみすぎで暴力を肯定しており、土台あたまがおかしいのだ。まったく救えない場合は教員を裁判所へ訴えるしかないし、やはりこの地域ではそうしてのみイジメは最終的解決にいたるはずだ。