2011年10月27日

常磐線のつくりなおし

常磐線北部は、ある程度迂回しながら地下鉄化すれば建設可能だとおもう。
 放射能シェルターをかねた技巧だから、東海村をかかえた県民が出資するきがあれば、専用の公社などとのジョイント ベンチャーがつくられれば災い転じて福となす、って点で経験値が将来もいかせるはず。

 都知事はホーキングの科学文明自己崩壊説、を事実として信じ込んでるらしい(ある記事によれば)けど、
現在しられているこの宇宙の年齢やその果ては今後も更新されるし、どちらかといえば観測限界がひろがる可能性がたかいので、
地球とほかの知的生命との接触がすくないのは単に我々の文明が若すぎるか孤立した位置にある、またはそのどちらもであると自分はかんがえる。

で、そうするともし地球人のいくらかが原子力の利用をこれからあきらめていったとしても武器や、ほかの文明でのことなった目的への応用という部分は大いに ありえつづける。放射線治療という医学と医療での それも つづけられ さらに きわめられていくだろう。
 よって「工学上の放射能対策への高い適応力」は人類文明のなかでも先進的で貴重な技能に属することから、自己と子孫の健康をそこなわない被曝への多くの優良な技術の一貫として
合理的なshelter地下抗またはそれを応用した空中敷設の わざ を もっているのは これからの ためになる。