茨城県
中学生男子1位
中学生女子1位
小学生男子2位
小学生女子2位
実施された種目
握力
上体起こし
長座体前屈
反復横とび
20mシャトルラン
50m走
立ち幅とび
ソフトボール投げ(小学生のみ)
ハンドボール投げ(中学生のみ)
��※ 中学生は持久走か20mシャトルランのどちらかを選択)
http://networksansaku.seesaa.net/article/353138580.html
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130323/ibr13032302230003-n1.htm
小中学生全国体力テスト 中2男女とも1位 小5も2位 茨城
2013.3.23 02:23
■各校取り組み成果
文部科学省が22日に公表した平成24年度の小中学生の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)で、茨城県は中2男女がともに1位、小5男女も2位と好成績となった。小学生、中学生ともに前回調査よりも順位を上げており、県教育委員会は「各校の体力向上に向けた取り組みが上位に入った要因の一つ」としている。
出身都道府県別、夏季オリンピック金メダル獲得者ランキング
http://matome.naver.jp/odai/2134340137697855501
■集計条件
団体・チームでの金メダル獲得は計上しない。
個人での金メダル獲得のみ集計しています。
全ランキング
��位:8人 北海道
��位:7人 茨城県
��位:5人 愛知県、福岡県
��位:4人 秋田県、東京都、熊本県
��位:3人 群馬県、静岡県、大阪府、和歌山県、広島県、山口県、奈良県(1)
��5位:2人 青森県(2)、千葉県、新潟県、三重県(1)、兵庫県、愛媛県、宮崎県、鹿児島県
��3位:1人 宮城県、山形県、栃木県、神奈川県、山梨県(1)、岐阜県、石川県(1)、岡山県、徳島県、高知県、長崎県(1)、佐賀県、大分県、朝鮮
これをもとにかんがえて、将来は茨城県を首都圏の五輪選手要請地区として指定していくのが賢明ではないかとおもう。東京五輪が誘致に成功するにせよしないにせよ、それと協調するにせよしないにせよ、茨城県で五輪をくりかえしおこなうことを前提に五輪競技のおもな競技場・練習場、特に体操の様、種目数がおおいものを優先的に県内へつくり、じもとのすでに体力が全国一のこどものうち才能と努力の能力があるひとをえらび運動選手へ精鋭教育すべきだ。
五輪選手のかずもあと1人が金メダルをとれれば、茨城が北海道以上となり、全国一の金メダル選手出身者数となったのだから、単なる知恵によって競合的にのびられる余地なのがたしかだ。
この茨城人が全国一の体力をもっている、という試験成績の結果・あかしは、今後も維持し、かつその長所をこれからものばしていくべきだ。体力がたかいということは健康性とも比例するはずなので、これからも決して欠点にはならないだろう。
追記
ただし、茨城県の教育委員会からのプログラムというものは、運動がにがてか、病弱なこにとっては全体主義的統制のわるい影響を感じられることにもなりかねない。いいかえればこの「教育組織」からの強制というのは可能なかぎりやめねばならないだろう。この分を、十分なのびはばのある生徒の長所をのばす分へあてても、総合結果はおなじだからだ。つまり、総合結果は
底上げの成績向上度=英才教育の成績向上度
なので、教員はばあいに応じて適宜どちらがより総合結果をのばすことになるのか、最良さを選択すべきだ。
大事なのは、個人個人の健康状態や個性の能力はばに応じて、それぞれの限度での運動習慣づけという教育性にとどめることか。運動がどうもにがてなこどもへは、単にやすみ時間や放課後での、先生らとの散歩の習慣づけをあたえる程度でも十分、どうしても運動したくないこへは「個人的自由」の範囲内でたのしんでsportsをおこなうのが最善とおもえる。そもそも、このsportというのはたわむれ、つまり古代ギリシアで自由人たちがあそびでおこなった競技が語源でもある。