北茨城学
鈴木雄介
2011年2月10日
ねずみと人のちがい
人口扶養力=人口密度\人口支持力
人口支持力:総生産に比例し生活水準に逆比例する値
なので、あえて人口密度を下げるのは市民の幸福感を上げる徳。人口扶養力が真の社会的幸福感の素ゆえ。
市内人口の増大が繁栄と勘違いしているのは無知による。
それとラットレース(鼠競走)ではないのだから、ある程度の成果主義の導入(つまり振り落としか進級制度の採用)と共に、入庁段階から学歴差別をするのはやめたらいい。天性への疎外。科挙種しかのこらず、階層の固定と同系配偶による組織の弱体化につながるだけ。
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