2010年8月28日

イワキの対処策

イワキはなんとなく女が多い。だからそこにうろつく男もどっちかといえば女っぽいというより女々しい傾向が強い。第一の原因は、首都圏や福島市へ出稼ぎに出てしまうので、地元には女しか残らないのではないか。さらに、なぜかはしらんが中国人女がかなりいる。(どういう理由でか集団による移入が起きているのだろう。)

あのキタナイ商売はこれらの事情が大きいと思われる。女が過剰にいるので、そのあぶれどもが放っておくと勝手にああいう界隈に落ちぶれる意識もなくおちぶれるのだろう。結論を言えば、この女過剰の社会というのは全然のぞましい状況ではない、というか害毒である、というわけだ。故事にいうごとく牝鶏晨する社会は明らかに没落期に入っている。あの漫画しか売ってないラトブ本屋のサイアクの市場文化状況をみれば遠からずおちぶれるのは間違いない。

 きたいばとしていえるのは、イワキとの連携より日立とのそれの方がずっと優先度が高い。イワキはろくでもない、と言ってしまってもまあいい。没落中の社会に関われば関わるほどわるくなる。この事情は、説教しようがイワキ市議会が迅速に反応をみせないところをみると、女の論理(つまり理屈でなく感情論だ)の方が力がつよいと思われ、そういう社会には何を言ってもまったく受け付けない。勝手に自業自得でおちぶれさせた方が楽だ。

但し、日立も女性建築家が出たりしてるので油断はできない。とかく女が活躍しはじめた社会は中世京都の様にかならず退廃のきざしに入る。ただ日立そのものでおもに活躍してるんではないからまだいいが。

どの様な手段をつかってもいい。イワキとの行政連携はできる限り断つべき。さもないと必ず足を引っ張られるし、ああいうキタナさの被害をうけるだろう。現市長は広域連携とかしようとしてるみたいだから最大の批判と注意が要る。