2011年4月11日

心理学

 うみべへ万端の警報機を設置しなかった(がゆえに逃げ遅れたひとがでた)のはどっちかといえば市長の私的な業であり、我々、普段から災害対策や備えを指摘してきた市のたみの責任とはいいきれない。これをまちがってほしくない。正直いえば私は豊田稔市長の娯楽出費で迷惑をかけられていた方なのだ、まじめに。普段から。
 この仮定に一理あるなら、社会心理学識として逆授かり効果となづけられる。つまり備えを怠ったつけをなぜか全体責任のもとで償いたがる後付け自己弁護の心理。個人的失政費用の全体責任化では、以前の一度目の失政時に重ねた二重費用が生じる。以前からないものより自分の責任で失ったものをより有り難く勘違いしてしまう、といいかえてもいい。