2011年4月2日

市役所の都市計画課への再三の説教

北茨城市役所は能力がひくすぎる。期待水準よりずっと下で、当人らが自己満足してるから手に負えない。
 夏になったら暑いだけだからやめろ、白塗りにしろと繰り返してもぜんぜんするきがなく、あたりじゅう真っ黒いアスファルトでうめつくす。痴呆ということなのでしょうか? 日本語も通じていないみたいだ。かもめ語などいわないが、なおいうまでもない。

とかく半北國なのに夏を暑くされるのはたまりかねる。腹に据えかねる。やる気というか十分な能力がないなら市役所などすぐやめて白塗り会社でも興してほしい。だれに言ってるかはわかるだろうけど。いくらをふところにおさめている? どんな額だとおもってる?*1 税だぞ? それを我々からとって、まともな市民奉仕の仕事ひとつこなせないだと?
 たとえば公園をつくる。というか空き地を壊す。ところがまたも黒塗りのアスファルト路面だらけ。これで涼しくなる確率はゼロなわけだ。むしろ悪化しかしない。なにせ建設事業の熱量排出はすべての産業内で最大なので、ただでさえ熱くしている上に。まったくつかいものにならない級の市役所の能力。なぜそれなのに首というか破綻しないのかがわからない。民間企業ならとっくに…みなまでいうまい。破綻も徳ということが、低能については十二分にある証左。

 あと、前からおもってたが水道をじか埋めにするのは土木技術がひくすぎる。マンホール状にして、地下に通しておいたチューブ内に電線をひく要領で、水道管もとおせばすむ。いちいちなにかあるたびに掘り返してるが、あたまがどうかしているのではないでしょうか。それともほりかえしの税源をせっつくためでしょうか膨らむ赤字財政のシロアリどもは。もち建設市債内でも。

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http://www.city-kitaibaraki.jp/uploads/fckeditor/13/kouhou/11-02/2011_02_06.pdf
を参考に計算。
 現市長の平成22年度の報酬総額は、
�10,440,000+¥2,392,500=¥12,832,500
つまり1283万2千5百円也。
 ちなみに議員ひとり
�4,692,000+¥1,071,340=¥5,763,340
つまり576万3千3百4十円也。

さらにいえば副市長は
�8,568,000+¥1,963,500=¥10,531,500
つまり1053万1千5百円也。

おどろくなかれ、かれら、これよりもらっている。各種の役職手当てがあるから。毎年まいとしこれだけの金をふところにしまっている。現実に。市内で。
かなしむなかれ。じつはこれらに加えて、退職手当てなるものあり。市長へは1期で1914万円。副市長へは885万円。なんだこれ。まじめなはなし。そんなに金をもらってあのトオリイッペンカタチダケ市議会、の前の全員協議会とやらで独裁ムードづくり。達が悪いにもほどがある。

こういう額を堂々ともらっていてあれ級のはたらきしか、いざというときも普段もできなかった無能市政。これが真実の北茨城市の政治界の出来だ。この額をもらっておいてあれ。とは。一週間、まったく市民ほうったらかし。電話でも窓口でもわからねーんだよねの一点張りで市民軽視と対応無視。しかもがらあきの体育館の横の市役所でいわき市へこっちは手一杯と嘘をいう(茨城新聞記事より)。その後。わざとらしい英雄ぶりや小泉jr.向けの必死劇場とは。はてさて。これはどうなることやら。まさか、総辞職以外にリストラクチュアリングの方法論がありうるとでも。この期に及んで? あなたら俗物に、このもし市井の鴎ですら書くのも作るのも大変なブログへは今の今までただの1円1銭も入ってないのはどうでもいいことかもしれませんがね(広告はエキサイトがいれている)。