2015年7月7日

偕楽園皇居

 妹島和世氏に依頼し、偕楽園皇居の設計をおこなうべきだ。また、水戸迎賓館を兼ねてこの皇居の1階部分をそうしなければならない。この敷地は、現千波湖畔のボーリング場跡地が望ましい。来訪者を湖を含め偕楽園の周遊に誘え、尊皇の水戸家が皇家を見守れる位置にあるからだ。
 新首都の官公庁は一部が水戸市街地部の再開発によって、一部が茨城県庁界隈に新規につくられてしかるべきである。