北茨城学
鈴木雄介
2015年7月13日
自然破壊による市政
あれほど美しいまっさらな状態だった赤浜海岸に、高潮対策の為といって巨大な無数のテトラポットをおき、景観をだめにするのが「復興」なのだろうか。単なる土建業者への票かせぎで、市内の自然のもっとも優美な部分を破壊しているだけの市政にみえる。
高潮対策ならば、ほかに砂浜を保護したままする方法が考えられなかったのか。
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