2015年7月6日

3万年帝都

 2018年の東海第二原発の廃炉にあわせ、水戸遷都の詔をだし、尊王愛民の帝都を水戸市に建設するべきである。廃炉したすぐ近くに遷都すること、福島の近辺で被災者を慰問することは天皇がもっとも被害にあった国民を見捨てないという意思表示となり、かつ、政商分立の都市体制を築くことで3万年維持する新体制を建国できる。縄文も3万年だったので、最低でもそれ以上の長さがなければ全世界で最も伝統と歴史のある茨城県政の栄位にかなわない。