ところが茨城空港がそれを首都圏のさきがけとしてすでに震災前、大々的におこない、現に首都圏の深刻な被災にもかかわらずひとびとをすくいたすけるためうごかせつづけた高徳の功績から、海外のローコスト・エアポート2011を受賞したことはまったく報道しなかった(豪シンクタンク、CAPA Centre for Aviation; Low Cost Airport of the year 2011)。
東京都民は首都圏をになうほどの道徳性はない馬鹿者である。そればかりか、なんとかえってそれ以前の建設時に、なぜか茨城県税の使途を勝手に無駄だ無駄だといいながら茨城県民の主権者としての公益を完璧におとしめつづけて風評被害をあたえまくっていた。自分たち俗物連中は羽田がちかくぜにもうけしやすく便利なので、とうといわれら茨城県民の利便であるばかりか首都圏アクセスの補完として、自衛隊基地を民営利用するアイデアものの立派で平和的な近未来の茨城空港の偉大なすがたは一体全体、一方的にすさまじい偏見報道のむれでおとしめつづていいとでもいうつもりなのだろうか。いいかえれば、東京都民は単に低俗でみるめがなくおろかきわまりないばかりか、ねっから我利亡者の商売根性にそまりきった完全な悪人なのだ。東京都民は首都圏にあってまったく最低の悪友としかいいようがなく、ちかい将来おちぶれるのはみたところまちがいない。東京とは不徳かつ極悪の地域であり最悪の俗物のすんでいるあつまりなのである。いまのうち、賢明かつ良識的な優等生である茨城県民と茨城県は、まこと悪徳にそまりきっている邪悪な東京とは縁をきれるだけきり、そとからもわかりやすく首都圏社会でのたちばをとおざけておくべきだ。
茨城空港はアジア・太平洋地域でナンバー1のLCC空港
配信日:2011/10/20 22:15
http://flyteam.jp/news/article/5382
茨城空港はローコスト・エアポート2011を受賞しました。センター・フォー・アジア・パシフィック・エイビエーションによる2011年の最も優れたローコスト運営の空港やターミナルを表彰する部門で、アジア太平洋と中東地域で1位に輝きました。
2011年10月20日にシンガポールで開催される授賞式に茨城県の橋本知事が出席し、受賞の喜びをコメント。
いわく
「東日本大震災により被災した本県にとって,このような賞を受賞できたことは,大変大きな励ましとなります。・・・我々のめざしてきたものが評価されたものであり、・・・今後とも皆様が使いやすい空港づくりに取り組んでまいりたいと存じます。」(一部略)
とのこと。
今回の受賞理由に震災の被害を受けながら、LCCへ優れたサービスを継続して提供したことも評価されています。
震災当日は、成田空港や羽田空港が閉鎖したことから、茨城空港にダイバート便が到着。空港ターミナルビルの天井の一部崩落があり、春秋航空も不規則な運航を行いながらも、4月1日から通常サービスを提供していました。
関空でも本格的なLCCターミナルが着工されましたが、空港として先輩でもLCC空港としては茨城の方が先輩。これからもLCC空港として楽しいイベントや茨城ならではのサービスにも期待しましょう!
ちなみに茨城空港のテーマ曲は、北茨城市出身の石井竜也氏のうたう米米クラブの名曲『浪漫飛行』に専属契約すべきだ。すでにHALCALIのカバーもある。