北茨城学
鈴木雄介
2013年2月25日
映画天心への2つの疑問
映画天心は、岡倉覚三を有名にこそすれ、北茨城市そのものあるいは茨城県の地域振興や、よい印象づけとはなんら関係がなくなるのではないか。
また映画が小中学生や、家族で安心してみられる内容にならなければ、市税という「全体の奉仕」のための財産を、一部のおとなの利益のためについやすのにすぎなくなるのではないか。
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