2010年10月7日

市役所員の怠慢の断罪

 なぜ運動場をこの下知きわまる老廃人の市では市民へ解放しない? あのつがい高校生が帰宅部でなにをするかといって、非行以外のなんでもありえないのに。なぜ鬱屈をスポーツで発散させたがらないのか? 単純に、生涯学習科だか生涯拷問科だかの役人が底抜けに馬鹿かつ愚劣なのは分かるが、それより深刻なのは注意してもわからないことだ。

市税でめしをくいつつ、市民奉仕をしないゴキブリ役人など赤穂浪士に殺されてもなにひとつ文句はいえない。

 運動場を解放せよ。いますぐ。あの非行高校生が放課後でも昼間の帰宅部活中でもなんでも好きにあそこで戯れられる様にするのだ。具体的には市民運動場の野球場、可能ならテニスコート、でサッカーラグビー場だ。
もし荒らされるとか馬鹿すぎる観点でほざくどうしようも救いようもない老廃物役人なら、お前ひとりの存在が市を荒らす元凶だと断言できる。
合わない道理に居直る老廃物のお前ひとりさえいなければあれだけの数の先のある若者が好きにリクリエーションで気晴らしできるのだ。市税で搾取する最低最悪南蛮虫のお前さえいなければ。

お前が受付しろ。そして休日返上でいままでの行政の公務員としての奉仕の怠慢を血でつぐなえ。これは市民としての最終警告だ。