47都道府県をコロナ感染確率の一般的危険度が高い方から仮にAからEに分ける。
ここでは昨日の時点での人口100万人あたり感染者数を使う。
A ×10
沖縄
東京
大阪
B ×8.6
神奈川
北海道
兵庫
千葉
埼玉
福岡
(全国平均)
愛知
京都
奈良
C ×7.1
岐阜
群馬
石川
茨城
岡山
広島
栃木
宮城
滋賀
熊本
D ×5
佐賀
三重
和歌山
大分
福島
山梨
宮崎
静岡
高知
長崎
長野
鹿児島
徳島
山口
香川
富山
愛媛
青森
福井
E ×1
山形
新潟
岩手
鳥取
島根
秋田
例えば
・秋田から山形への移動
1×1=1
危険度1(最少)
・東京から大阪への移動
10×10=100
危険度100(最大)
・茨城から栃木への移動
7.1×7.1=50.41≒50
危険度50(中間)
この方式で計算すると、全ての倍率は都道府県境を跨ぐ際、1から100の間に収まる。