2010年11月2日

ヤンキーの棄民政策

いまさっき磯原辺をかなり旧式のヤンキー(大体、昭和50年頃の感じの)がうるさくラッパ吹きながら走りぬけていった。なるほど、お笑いとしてはましな方だ。背丈縮んだ黄色い猿の癖に昭和シミュレーショニズムを西海外の皮肉で示せるわけだから。

 で、自分として確信しているが、ヤンキーは殺処分し、或いはペアでふえる生き物なのだから雌も含めなんらかの殺虫剤で駆除せねばならない。新撰組的な組織が即座に、生化学系兵器で追走し捕縛や現行犯退治をできる市政がいる。百足とよくにている。必ず雌とペアで行動するのが生態の特徴であり、害虫で、人を刺す。人類とは似ても似つかない。
 天狗党の一見から言ってもヤンキーを普段から鎮圧し、その勢力を削いでおくのが必要だ。放置しておけば、もともと知能障害の一種なのだから、有事にはさらなる悪さを働くばかりだ。親ごと血を絶っておくしかない。だからあれらが未成年だった場合、条令でも何ででも親を監督責任者としてやはり殺処分してしまうしかない。
平和時に徹底的対策をしておかねば有事には、茨城圏は幕末と同じ目にあう筈だ。

ヤンキーとなづけられ蔑視されることくらいは理解できるのだろうから、甘えずにペアで米西海岸以東へ移民というか棄民すればいいのだ。射殺される危険性がない、と思うからか昭和風ラッパを吹いている。