2016年5月2日

茨城の中庸

 極悪東京都民は、ひたすらわが県を冤罪にかけながら、ありとあらゆる犯罪をしにくるだけである。東京五輪の不法投棄が世界最悪の状態なのも、純粋に利己的な屑である奴らはなんとも感じていない。極悪東京人というものは、原発を勝手に強制的に近所におしつけてきて世界最悪の大公害をおこしながら、心底利己の悪魔なので、金さえもうけられれば、他県民を殺戮でもやる。そして反省なしに再稼動しろとほざく独裁屑っぷりである。それどころか犯罪率も犯罪人口も首都圏最悪の犯罪集団東京都民は衆愚政に媚びてひたすら他県を冤罪にかけることしか能がない。なぜなら東京都は過当競争の地獄的商業社会であり、そこでは悪意に基づいて行動するしかないからだ。東京都民の思考原理とは、基本的に悪意なのだ。
 そしてこの傾向を必死に模倣しているのが、東京以西なのだ、と結論できる。わが県の高貴な性質、田園都市的中庸の最善さは、これら東京以西のどいなか衆愚にも、或いは単なる都心のスラム民や贅に驕る悪徳守銭奴にも理解できない。したがってひたすら誤解や偏見をかさねてくる、という構図なのである。くりかえしてきたよう、これらの下衆は自滅していくので、「無視」のみが唯一の対策である。
 中道は最善性であり、最高徳である限り、衆愚には決して理解されないものなのだ。他方で、わが県の幸福のみを追求していれば、それで十分なのだ。他国や他人、他県をおもいどおりに操作できない限り、わが県ひとり至善に止まる事が正しい。それは資本主義的大都市の退廃(例えば東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡等といった都市モデル)や共産主義(京都や中国)といった両極におちず、民社的福祉主義モデルを県の単位でバランスよくたどっていけばよいのである。自然と都市のほどよい調和についても同様だ。わが県の国力は現時点でハンガリー、ニュージーランドといった一国に匹敵しており、悪徳に満ちた他県は他国と考えてもまずまちがいがないほどだ。