北茨城学
鈴木雄介
2016年5月11日
茨城大消費地創生論
茨城県内に人口密度を極大化した「大消費地」をつくり、その茨城商業特区のみにおいて超高層を可能として、既存生産物を県内のみで圧倒的に大量消費できる様にする事がわが県の次の目標といえる。専ら、3大都市圏日水筑をその集積地にするべきだ。
次の投稿
前の投稿
ホーム