北茨城学
鈴木雄介
2016年5月18日
水戸の大津選手獲得準備
ホーリーホックは大津祐樹選手が出場機会に恵まれなくなった頃を見越し、早期に獲得する手はずを整えておくべきだ。そして体力の続く限り最も目立つ場所で全戦出場してもらい、水戸のスタープレイヤーとして観客増大をはかるべきだ。
またJ1規格の新スタジアム用の募金をはかり、茨城県の公共建築同様に、妹島和世氏に専属設計してもらうべきだ。
いばキラTV(茨城テレビ)では水戸ホーリーホック自体と専属契約し、全試合をネットで無料配信するべきである。勿論、スマホ等のモバイル環境でもみれるように。
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