2019年10月3日

茨城県庁は性的少数者救済政策に加え性感染症予防策も同時に講じるべき

ウォール・ストリート・ジャーナルがフィリピンでデートアプリ普及でHIV感染者数がふえていると報じているが、その感染者の殆どはゲイかバイセクシャルだったとある。実際わが国でも同傾向は見られるので、知事主導で性的少数者へ寛容政策を執るわが県は、同時に、性感染症予防の啓発も行うべきだ。




https://www.wsj.com/articles/hiv-cases-soar-in-the-philippines-as-dating-apps-spread-11570095003
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2250.html