2015年11月13日

極悪人田中章雄と悪しき東京利権の偏向魅力度報道による炎上商法を、被害者の茨城県民がいかに逆利用するかについての先10年の方略

 現状の茨城県にとって最大の有害性は東京都民の偏見報道である。天皇、マスコミ、政府、人口、金の利権構造によって、東京都民は他県民をあらゆる悪意で貶めている。さらにこの暴力で金儲けをしているのが、総合ブランド研究所の極悪人・田中章雄であるということができる。田中章雄は偏向統計、主観的報道の捏造によって、およそ自らの東京以外のどこかの自治体を虐めその炎上商法で大もうけをしている。成るほどこの極悪人は有害性しかなく、ろくな死に方をしないばかりかいずれ誰かによって訴訟され敗退するだろう。
 しかし、茨城県にとって、愛郷的な義士浪人によってこの田中を安易に殺してしまうより、生殺し、つまり生け捕りに利用する方が価値があるといえる。すなわち正義の茨城が悪の東京を攻め滅ぼす大義名分を得る為の、誹謗中傷・侮辱・地方虐めの原因とみなして悪徳罪人田中章雄を徹底して泳がせ、死ぬまで過酷に利用するべきだ。
 極悪人田中章雄を放置すれば常に国内47都道府県のうちどこかをマスコミスクラムで炎上させ金儲けするのであるから、これを見咎め、原発による被害を盾に徹底的に悪の東京を叩く。こうして都知事、首相、天皇の3者を国民虐めの主体として順に叩いて回り、東京都民の利権連鎖による報道権力の腐敗を鋭く利用する。「極悪東京はいじめっ子」を合言葉に、茨城県民が「虐げられる正義の茨城」として善良かつ勇敢な犠牲者代表の振る舞いを覚え、その既往の武士気質を生かして、悪しき東京2政府滅亡そして水戸遷都の計画を着実に実行させていくのがよい。具体的には東京都庁の解体、23区へ自治権の委譲を要求し、日本政府に関しては解散させる。天皇には象徴の地位を失わせ、徳川家を見舞い一般国民と同列にさせる。そして慶喜の志向していた共和体制にさかのぼる、全国知事会議を主とした共和政の新政府を水戸に建設する。基本路線は福島県という縁の深い隣県が暴利東京の犠牲になった事をあげつらいながら、現に関東地方の他自治体も東京の邪悪な偏見報道の被害にあってきている災厄、そして原発による青森、新潟、茨城その周囲の大きな負担と利己的で非人道な都民による棄民的悪意悪業を指摘、あらゆる現代日本の失敗と損失について悪しき東京都民に原因を帰しながら相手が滅び去るまで徹底復讐する。栃木福島地域に関しては火山の影響をあげ茨城の補佐とさせ、愛知岐阜地域についてはトヨタ自動車との癒着可能性をあげて商業主義からの離別を述べ2025年までに水戸遷都の実行に移るべきだ。