2015年11月26日
2015年11月25日
2015年11月23日
茨城四職体験教育
また、茨城の社会そのもので、おもたる4職、第一次~第三次産業ならびに公務を適度にバランスさせることが望ましい。どれかの職に社会全体が傾くと、東京や関西、西日本といった都市圏で顕著な他の地域への蔑視が生まれるからだ。
2015年11月21日
極悪東京愚民の炎上商法パターン分析
1.東京都民の発言を他県のせいに無理やり捻じ曲げて集団虐待する
2.言論の自由を封殺する
3.集団心理を乱用し虚偽を堂々と広める
4.地方蔑視の為にあらゆる確証偏見を悪用する
5.捏造マスメディアを恣意的に引用しひたすら知らない地方を集団で蔑視する
2015年11月20日
出産権についての県議の結論
2015年11月18日
2015年11月15日
2015年11月14日
「クズ人間・田中章雄の総合ブランド研究所による魅力度調査はクソランク」
以下の記述でわかることは、「田中章雄の総合ブランド研究所による魅力度調査はクソランク」であり、まったく意味内容がなく、西日本人の無知を表現したものだったにすぎない、というものである。クソランクである以上無視が最良だ。あたまのわるい、田中糞爺の炎上商法にすぎない。
他人の魅力、他県のよさをしらない西日本人がクズなだけで、クズ人間にわざわざ対応する価値は皆無だったのだ。
茨城県(47位) 地域資源豊富だが、3年連続最下位に
「常陸の国は国広く、山も遥かに田畑は肥え、広野の拓けた良き国である――」
奈良時代に編さんされた常陸国風土記に記されたこの内容は、茨城県がとても豊かな県であることを物語っている。人口約300万人、日立市など県北部や鹿嶋市などの臨海部は工業が盛んで、製品出荷額は全国8位。一方、農業産出額は北海道に次ぐ2位で、メロンなど出荷額が1位の品目は数多い。沖合は黒潮と親潮の合流による優良な魚場で、漁獲高は7位だ。
しかも、鉄道も道路による交通の便もよいため、これまで人口も増え、商品も売れて豊かさを享受してきた。実際、一人当たりの県民所得は全国5位と高い。 ところが、豊かであることとは裏腹に、ブランドイメージはあまり高くはなく、魅力度ランキングでは3年連続の最下位となってしまった。しかも2012年以降は魅力度の点数自体が低下しており、由々しき事態だ。
◆最下位脱出のカギは西日本
茨城県の魅力度最下位のニュースは多くのテレビや新聞などで取り上げられ、バラエティ番組などで茨城県出身のタレントや議員などが、イメージが低い原因やイメージアップの方策について意見を出し合い、盛り上がっている。インターネット上では「最下位であることが誇り」などという開き直った発言もある。県は「なめんなよ・いばらき県」と銘打ったキャンペーンを展開し、イメージ向上に真剣に取り組んでいる。
それでも茨城県の魅力度は47位の座から脱出することはできていないわけだが、脱出の可能性はないのだろうか?
実は茨城県の魅力度を分析してみると、関東居住者による魅力度は38位と決して低くはないことに気づく。しかも前年の42位より上がっている。つまり、前出のような茨城県の努力は、関東地方では報われていることになる。ところが近畿、中四国、九州の居住者からの評価はいずれも最下位だ。つまり、茨城ブランドの弱点は西日本に茨城県の魅力が伝わっていないことである。
確かに北関東はいずれも東京など首都圏から距離が近く、交通の便が良いことを武器にこれまで発展してきた。しかし、これは西日本からすれば、魅力にはつながらないということになる。茨城県が最下位脱出するカギは西日本の攻略にあるのではないか。
◆つくば市はIT・先端技術で全国1位!
最大の課題は、茨城県に突出した魅力がないということだ。茨城県には300万人もの人口がいるが、実は人口が30万人を超えている都市がひとつもない。同様に、茨城県にある市町村のうち、魅力度ランキングで全国順位が100位以内のものがひとつもない。
県内の市町村で最も魅力度が高いのはつくば市だが、その順位は全国171位。また県庁所在地である水戸市は197位だ。つまり、茨城県のイメージを牽引するような都市や市町村がないことが、茨城県のイメージを弱くしていることになる。
もちろん、茨城県内には、魅力的な市町村がある。その候補の最先端は「つくば」だ。つくば市は「ITや先端技術」のイメージでは全国1位で、「学術・芸術」でも2位、「教育・子育て」でも9位と非常に高い評価を得ている。つまり、この強いイメージを茨城県のイメージとして打ち出すことができれば、「茨城=IT・先端技術」のイメージが構築できて茨城県のイメージも高まるという図式だ。
しかし、残念ながら現時点ではその高いイメージを茨城県のイメージとしては十分には定着・活用できているとは言えない。茨城県の「ITや先端技術」のイメージは全国5位で、「学術・芸術」のイメージは7位だ。ブランドの定説でいえば、柳の下にどじょうは3匹まで。つまり、イメージで全国3位までに入らなければ、そのイメージが全体のイメージを引っ張り上げるだけのパワーは生まれない。
また、茨城県内にあるその他の市町村も、IT・先端技術のイメージを連携・活用することが十分にはできていない。つまり、つくば市の周辺市町村が束になってITや先端技術、教育などの、つくば市の持つイメージを使った活性化戦略を打ち出すべきだろう。
つくば市の周辺市町村が束になってITや先端技術、教育などの、つくば市の持つイメージを使った活性化戦略を打ち出すべきだろう。目立った魅力がないのなら、隣の市の魅力に便乗するべきだ。同様につくば市も周辺市町村のイメージや資源を活用すれば、相乗効果を発揮して食や文化などのイメージが高まり、つくば市の魅力度ももっと高くなるはずである。
これは水戸市や土浦市、日立市、鹿嶋市にも同じことが言える。周辺の市町村を巻き込んだ広域連携で思い切った戦略をとることこそが茨城県のイメージアップにつながるだろう。
◆茨城県の主な指標(カッコ内は2014年の結果) △は上昇したもの
- 認知度 39位(31位)
- 魅力度 47位(47位)
- 情報接触度 41位(31位)
- 観光意欲度 47位(47位)
- 居住意欲度 34位(38位)△
- 産品購入意欲度 46位(-)
- 愛着度 44位(41位)
地域ブランド調査の結果は http://tiiki.jp/news/survey2015 のページに掲載)
執筆・文責:田中章雄 (ブランド総合研究所社長)
(※この記事は、週刊ダイヤモンド2015年10月24日号に掲載したの記事を、筆者が加筆・修正したものです週刊ダイヤモンドの「勝手にケンミン創生計画」はコチラをご覧ください)
2015年11月13日
極悪人田中章雄と悪しき東京利権の偏向魅力度報道による炎上商法を、被害者の茨城県民がいかに逆利用するかについての先10年の方略
しかし、茨城県にとって、愛郷的な義士浪人によってこの田中を安易に殺してしまうより、生殺し、つまり生け捕りに利用する方が価値があるといえる。すなわち正義の茨城が悪の東京を攻め滅ぼす大義名分を得る為の、誹謗中傷・侮辱・地方虐めの原因とみなして悪徳罪人田中章雄を徹底して泳がせ、死ぬまで過酷に利用するべきだ。
極悪人田中章雄を放置すれば常に国内47都道府県のうちどこかをマスコミスクラムで炎上させ金儲けするのであるから、これを見咎め、原発による被害を盾に徹底的に悪の東京を叩く。こうして都知事、首相、天皇の3者を国民虐めの主体として順に叩いて回り、東京都民の利権連鎖による報道権力の腐敗を鋭く利用する。「極悪東京はいじめっ子」を合言葉に、茨城県民が「虐げられる正義の茨城」として善良かつ勇敢な犠牲者代表の振る舞いを覚え、その既往の武士気質を生かして、悪しき東京2政府滅亡そして水戸遷都の計画を着実に実行させていくのがよい。具体的には東京都庁の解体、23区へ自治権の委譲を要求し、日本政府に関しては解散させる。天皇には象徴の地位を失わせ、徳川家を見舞い一般国民と同列にさせる。そして慶喜の志向していた共和体制にさかのぼる、全国知事会議を主とした共和政の新政府を水戸に建設する。基本路線は福島県という縁の深い隣県が暴利東京の犠牲になった事をあげつらいながら、現に関東地方の他自治体も東京の邪悪な偏見報道の被害にあってきている災厄、そして原発による青森、新潟、茨城その周囲の大きな負担と利己的で非人道な都民による棄民的悪意悪業を指摘、あらゆる現代日本の失敗と損失について悪しき東京都民に原因を帰しながら相手が滅び去るまで徹底復讐する。栃木福島地域に関しては火山の影響をあげ茨城の補佐とさせ、愛知岐阜地域についてはトヨタ自動車との癒着可能性をあげて商業主義からの離別を述べ2025年までに水戸遷都の実行に移るべきだ。
2015年11月11日
茨城の理想
我々が理想化している理想国の姿は常陸国の時代から、他県民、他国民のうかがい知れない世界であり、現実にわれわれの世界がそうであるよう、すでに部分的に達成されている。それは繊細な自然の中にあるくらしであり、未来をみることのできる場所かもしれない。永久の安定した自治体制であり、最上の君主の最善の徳政による最高度の福祉の達成かもしれない。あるいは外部の影響を受けない独立性かもしれない。美しい芸術とともにある平和や、善意ある勇敢な防衛による誇りかもしれない。豊かな農作物、発展した産業のさらなる合理化かもしれない。だが、これらの理想の部分のどれ1つとっても、他者とは相容れないものだ。
人は他の評価基準と重なる点において偶然に評価されるものである。しかし他の評価基準も当然変わり、それは他人の人生範囲でみた自己中心的な視座でつくられているものにすぎない。したがって、この偶然的評価、つまり他者評価に基準をおくかぎり、その人が自分自身を自分自身が最高の幸福を得る方に向上させる事はできない。幸福追求権とはとりもなおさず、自己評価の基準を他に優先させる判断である。
2015年11月10日
茨城美男戦略
2015年11月6日
茨城遷都論
栃木福島地域にくらべ、茨城水戸地域は火山の影響が低く、かつ水戸市の建物高さ制限のために人口過密問題からもはなれることができる。愛知岐阜地域はトヨタ自動車や名古屋市政、愛知県政との癒着によって、商業主義政治に再び傾く危険性が高いため候補からはずすべきである。遷都の根本義は政治都市の商業都市からの分離である。関西商業圏、京阪神を含む一帯も、旧来の商業風土が残存している限り不似合いである。福島とのつながりがつよく、かつ、従来の愛民的政治ないし農工主義的風土が存在する水戸が最適ということができる。この目標を体よく達成するために、茨城政治界の諸士は中央政界で盛んに活動、2020年までにおおまかな計画を実現の途につけねばならない。
2015年11月5日
県北芸術祭の地場産業性
要するに、東京民は最初から商売人集団で、搾取を旨とした根源的極悪人でしかないのである。その様な悪人を使ったところで、善意の県民の側が極悪東京民から売名と利権独占に濫用され、ただただ搾取されるだけの結果になる。
重要なのは、地元出身で地元で頑張っている無名のアーティスト達に、重要な公共の仕事を任せていく事なのだ。他人を使わない事。地元人で行う事。それが文化なのである。