1.You're not to think you are anything special.最高になることより、最善であること、すなわち謙虚や謙遜といった美徳によって、はやるあいてにゆずっても社会のなかで幸福をえることが最善である。ここからいえば、名誉のための競争という日本国憲法の理念よりも、幸福追求権が上位の概念になるだろう。
(自分を特別であると思うな)
2.You're not to think you are as good as us.
(自分が相手と同じくらい価値あると思うな)
3.You're not to think you are smarter than us.
(自分が相手よりも頭がよいと思うな)4.You're not to convince yourself that you are better than us.8.You're not to laugh at us.
(自分が相手よりも優れていると思い上がるな)
5.You're not to think you know more than us.
(自分が相手よりも多くを知っていると思うな)
6.You're not to think you are more important than us.
(自分が相手よりも重要であると思うな)
7.You're not to think you are good at anything.
(自分は何かが得意であると思うな)
(相手を笑うな)
9.You're not to think anyone cares about you.
(相手の誰かが自分を気にかけていると思うな)
10.You're not to think you can teach us anything.
(相手に何かを教えることができると思うな)
2014年2月3日
福祉主義茨城
茨城県民は、名誉の為の競争をやめて、デンマークの様に幸福度国家をめざすべきだ。デンマークにおいて国民的規律としてはたらいている、ジャンテの法則の様な、こころの余裕あるいは平等をめざす意識をみにつけるべきである。