2020年11月2日

守谷市の違法なヤクザ稼業との包括提携は悪手

守谷市がDMMと連携というニュースあったけど、この会社、要するに石川県加賀市発の猥褻物頒布・陳列罪、淫行勧誘罪、公然猥褻罪、或いは売春防止法違反で成り上がったヤクザの一種であって、性売買罪で稼いでいるわけなので、警察庁・警視庁・石川県警が野放しにしてるにすぎず、行政と提携なんてできた会社ではない。
 守谷市民がこれを容認しているのは謎でしかないし判断した市長も余程、ネット界の世間と闇を知らないのだろう。なるだけ早く縁切りしないといづれ大変な事になるだろうし、要は違法なヤクザ稼業が行政に体よく圧力かけ、性関連の犯罪を隠蔽しつつ、起訴を防止弾圧させようとしているだけの話でしょう。
 多様な業務に手を伸ばしているとか書いてあるけど、元がいかがわしいDVD撮影・販売の会社で、起訴逃れる目的で具体的手先は、一見分離してきているだけの話。行政は警察組織を持っているんだから、組織の資金源からちゃんと足跡辿ってから、こういう判断はするがいい。