2019年2月22日

東京都の会社たるところの日本原電の再稼動公害による国民大量虐殺を阻止する為には革命権行使での日本政府転覆も躊躇すべきではない

東京都内の会社である日本原電の村松衛社長も恐らく東京都民なのだろうけど、簡単にいえば茨城県民を大量虐殺しながら、命と財産を奪う大公害施設で東京都民である己の金儲けをさせてくれ、と、意味不明な再稼動目指したいとかいう伝達を、今回2019年2月22日に茨城県庁で大井川知事にしたわけだ。
 で、この人が単に極悪人なのはもうすぐ隣の福島原発をみれば明らかなことで、前知事の橋本まさる氏が堤防かさ上げしてなかったら、日本原電単独だったら茨城県も福島県と同じ状況にあったことはほぼ確定的である。確か、津波をぎりぎりで防げたのはほんの数十センチとかの差だったし、電源喪失自体は日本原電の方でもしていたのだから。
 これを全て鑑みる限り、この村松衛という人物は、裁判で処刑されても仕方ない国民へ公害をばら撒いている人物なのが間違いないことであろうと思う。勿論それを容認している自民党政府の側にも致命的な悪意がある。東京都内につくればいいではないか。皇居原発だのお台場原発だのを作ればいい。その上で安全だといってこっちにおしつけてくるなら分かる。どちらにしても馬鹿はバカだと思うが。どうしてここまで、日本原電社長は、自民党員は、そして日本政府や天皇や、彼らを支持する日本国民一般は人間的に最悪になれるのか。まあ先ず間違いなくこの村松氏はサイコパスであろう。だから他県民が死のうが恐怖でご飯も喉を通らなかろうが、自分さえ金が儲かれば何でもいいと思っているに違いない。
 外部不経済を内部化する能力がない日本政府や自民党安倍政権は、勿論既に国益どころか国害以外なにものでもないのだし、その上に胡坐をかく天皇皇族閥も一斉に永遠に国政から除去されることが先ず大前提として、次にこの日本原電社長もやはり国民に対する公害のおしつけをする極悪人として、裁判なりそれを超えて倫理的責任を問うことが未来永劫必要であろう。当然それは怨嗟の念にもなるだろうし、どれほど謝罪しようが、一族郎党、永遠に憎悪され、日本人全体を超え未来の全人類から恨まれ、場合によってはあらゆる手立てで、合法的な方法をとってさえ心理的には復讐されることになると思う。そしてそれは当然の報いだろう。なぜこの村松という人の金儲けのためにわれわれが殺され、命を常に脅かされ、精神的不安やら心的外傷やらストレスやら、土地財産を奪われねばならないのか。再稼動前になんらかの革命が起きて、日本原電も東電も、日本政府も天皇家ごと除去されることになると私は予想する。そうなる以外、国民自身が命を守る手段がないのだから、革命権が行使されるはずだ。そしてこの村松氏は、日本原電という公害会社の全利害関係者もろとも、未来の全人類から怨まれる結果、なんらかの因果応報で不幸な生涯を終えることになるだろう。それが業というものなのだから仕方がないと思う。
 単なる共通善としての法が極悪公害を裁けないなら、心理的・社会的制裁として復讐が遂げられるはずだ。日本全国民の金儲けしたさの強欲、貪欲、他人の命を殺してまでも己の金を儲けたいという悪意が、原発再稼動という都会からの公害おしつけの体たらくに現れているのだが、もはや人道の面からいえばこの種の極悪日本国民自体が滅亡してもおかしくはないのではないだろうか? 実際そうなりつつあるが、少なくともどれほど怨まれても足りないだけのことは日本人全般はしているのだから、地獄におとされることだろう。
 結論をいうと、この村松氏がなんといおうが再稼動は絶対に禁じるべきだし、それは命と金では比べ物にならないもので、命の手段なのが金だからだ。高々電気料金をけちりたいがために同国民を殺そうとするなど、幼稚園児でも悪事だと気づくであろう。それに気づけないとしたらこの村松氏だの日本政府の構成員だの、自民党支持者全般だのがサイコパス度が高すぎ脳の良心を感じるはずの部位が機能不全だからに過ぎないし、さもなくば群集心理で国民虐殺という大悪業をしているのに自己修正が効かなくなっているだけだ。したがって大井川氏がどんな判断をしようが、一日本国民として、いやただの人類として、人の命を奪う原発再稼動は絶対に防止しなければならない。大公害で殺されるか原発を止めるかであれば、どんな手立てを使ってでも原発を止めるしかないであろう。そのためには公害をばらまいている日本原電だのその背後にいる邪悪な日本政府だろうと打破し、完全に新政府を樹立し、自民党を解体し、皇族閥を永久日常から除去し、神道を消滅させてでも、日本人自身の命を守るほかないであろう。それは人類に恒久普遍の権利であるところの革命権があるからだ。