2016年10月19日

北茨城グラフィティスペース案

 落書き文化、グラフィティを一つの絵画芸術の様式と行政は認め、落書き自由な壁面スペースを、高架下や地下空間、或いは公的空間につくるべきである。図書館と駅をつなぐ線路下の空間などは落書きを消されてしまったが、むしろ自由に描いていいスペース、無償の装飾空間として行政が許可をだすことで、芸術的表現を可能にするべきである。