2016年2月3日

魅力度は嫉妬度だった

 茨城県が県民の想像をはるかにこえて、あまりに優秀で欠けたところもなさすぎるために、ただでさえ無知無学で愚昧かつ悪意だけでできているに等しい西国人や東京人は、仮にその県の全貌を知ったところで嫉妬、ねたみによってかえって貶めてくる始末なのである。これが、魅力度というきわめて偏った母集団による疑似科学の偏見炎上報道の内容物なのであり、西国人の低学力に乗じた究極のところの嫉妬そのものなのである。
 たとえていえばきわめて優秀な欠点のない優等生がクラスにいたとき、ほかの欠けたところだらけの連中は、そのうえ生来の陰湿な国民性とあいまって、この優等生をほめるどころかかえって嫉妬していやしめているというわけなのだ。これがなぜ、圧倒的ともいえる実力、あるいは魅力が茨城にありながら、それを西国人や東京人といったげす極まりない連中が徹底的におとしいれようと陰謀しているかのすべてなのだ。
 結論を言えば、まず日本国内の我々より劣悪な民族性をもつ西国とは、可能な限り縁を断つに限る。東京人もここに含める。これらの地域は他県がよければよいほどいやしめる屑のような悪徳の地域なのであり、関わらなければ関わらないほどわが県に益することが間違いないことである。代わりに、茨城単独で、海外のよりすぐれた交際相手をみつけ独自に、かつ単独で外交関係を結んでいくのが吉とでるにちがいない。日本人は正直なところ、西国、東京に関して言えばほとんどが屑であって、関わる価値がないのである。海外に、茨城より優れた特質を持つ地域を探しあて、そこと直接交際していくためにも、少なくとも英語の第二公用語化へむけて茨城県では英語教育を重視することが必要だと考えられる。