2016年2月12日

茨城は西洋に宣伝すべし

 茨城県は田園美、自然美、歴史的遺産への価値観を共通とする西洋人へ宣伝を努力するべきであり、決して西国に対してではありえないと私には断言できる。西国は民度が低く、卑劣であり、悪趣味で不道徳であって、つきあうだけ悪くなる相手にすぎない。西洋、たとえばフランス、あるいはノルウェイ等の北欧は、茨城県の先進国級の価値観、田園やコンパクトシティに関する価値観において殆ど同じレベルにあるが、西国は全くその逆であり、意識も価値観も美意識も大変劣って遅れているので、いくら啓蒙しようと全く無意義である。
 つくばや日立、水戸を中心として西洋に宣伝するのが正しい。西国は途上国でも劣悪な程度の地区と広範にしらねばならない。そして西国とは最大に縁をきるほどよい。西国に悪く、あしざまに憎まれるほど、我々の県が高貴で善徳と証明されているのだ。