2013年1月30日

東京からの不正な生活保護流入者問題

 不正に生活保護を受給している者が県南に、東京都から流入しているという情報がある。
 この人は受給条件をしりあいの医者などをとおしてごまかしていて、あまり罪悪感をおぼえずにそうしている様だ。もと東京都民であり、神奈川県にそういったなかまがいて、茨城県にまで転居してきたという。さらに、このひとには子までがいるという。
 もしこういった事例を放置していけば、県南および茨城県内での生産的な習慣、勤労の習慣をそこなうことになり、総じてよくない結果をともなう。はやめにとりしまりや予防策を、県政と各市町村の単位にしく必要があるといえる。

 不正に生活保護を受給することは、第一に本来社会保障をうけるべきひとがうけにくくなるという損失をこうむる、第二に一般社会にとってはただのりであり寄生にすぎず、最後にこの不正をしてくらすひと自身が怠惰の習慣をつけることによってかれら自身を堕落させてしまう。