2012年11月10日

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POLA化粧品の美肌県ランキングの分析。
http://www.pola.co.jp/special/bihadaken/

年間相対湿度(気象庁)
http://todo-ran.com/t/kiji/13690
で茨城は5位で、
納豆消費量(家計調査)は2位。
http://todo-ran.com/t/kiji/11483
且つ、女子小中学生体力テスト(全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果、2010年)は2位。(2013年度は茨城県が1位)
http://todo-ran.com/t/kiji/13471

大豆イソフラボンは女性ホルモンの同位体なのでこの消費によって当然肌に対して美化の効果があるはずだから、これらの指標をみてとるかぎり、美肌というPOLA化粧品の調査で最下位になるいわれは皆無といえる。
 いいかえると、POLAという株式会社は私企業なこともあり、なんらかの恣意的な調査結果をさも科学かの様にてらっている可能性が非常にたかい。さもなければ、なんらかの逆の事実をしめす指標があるはずだから。

 魅力度調査の実態もそうだが、こういった疑似科学的な統計がさまざまな公的ではない機関によって複数でてきているところに、国民は非常に注意がいる。ここにはなんらかの情報操作の意図がかくされているととらえるのが妥当で、科学的な厳密性とは無縁のものであるとかんがえるべきだ。

 POLA化粧品は売上高とも関係しているかもしれないが、水戸に美人がすくないという風評と歩調をあわせた結果を用意して俗の好奇に適合させた側面もかんがえられる。もともとのこの風評は、参勤交代の結果つくりあげられた東京商業社会での遊郭世界との対比として、都会の風俗にまみれて外面を飾るという面から俗化していない農村社会がはるかにおおかった常陸国の状態を俗塵目線で風刺したものとおもわれる。また、化粧は一般に素がよくないばあいにつかわれるものだから、株式会社としては売り上げの将来に期待がもてる場所へ宣伝の意図をもっている可能性が非常にたかい。
 現実には健康性の指標である肌の状態は、上述の指標にみられるとおり茨城の方が東京よりもよいととらえるのが自然だ。具体的に対比すると、

年間相対湿度(気象庁) 茨城5位 東京47位
納豆消費量(家計調査) 茨城2位 東京20位
女子小中学生体力テスト(全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果) 茨城2位 東京40位

あきらかに女性の健康性をしめすはずこれらの統計値とはおおはばにちがう指標であるということは、「茨城県では健康な女性が化粧をしない」という端的な事実をしめす。どちらかといえば、これは化粧という男性の目を健康性とは真逆の技術であざむく決してよい風習とはいえないものをしりぞけている点で醇風美俗にちがいない。よって同美肌ランキングなる指標は、むしろこれとは逆のうまれつきの健康性を化粧でもってあざむこうとする勘違いしたおろかさ、もっといえば醜悪卑俗の指標であるといえる。たとえば茨城同様の類型として女子小中学生体力テストで1位、同指標で44位の福井県がある。
 それとは逆に東京をふくめ、POLA化粧品をつかっているたぐいのひとびとにとって、あきらかにその上位県である島根、山梨、高知、(東京8位)、といった都道府県は、「化粧品をつかう必要のないひとびとまで化粧をする」、といういわば都会ずれした低俗な風習、もっといえば悪い風俗がPOLA化粧品使用者層にあるととらえるのが自然だ。

 これらの指標を誤解をあたえる様な美肌、ということばでいいあらわそうとしている点に株式会社たるPOLA化粧品のあざむきと、統計学的無理解性がある。