2016年11月17日

生き残りの反撃

 東海第二原発の延長前に、あらゆる実力行使で原子力規制委員会と日本原電に示威行動を行うべきだろう。相手が悪法を盾にとって首都圏の全国民の命と財産、そしてかけがえのない国土と郷土の誇りを一方的な暴力で奪おうとしているのだから、倍返しの報復が義務だということだ。これまで東海第一、第二の両原発から散々暴利をむさぼってきた日本原電並びにその法人税収を得てきた東京都庁、そしてこの悪業を行わせた自民党閥日本政府、これらに寄生している皇室は完全にわれわれ日本国民の天敵である。天敵がわれわれ日本人の命を奪おうとしているのに、無抵抗でひたすらな搾取被害と死という犠牲に甘んじるべきだろうか。
 仮に福島原発事故規模の大事故が起きて、というよりすぐ隣で世界最悪の大公害が起き続けているのにわが県で当然同じ事故がおきないわけはないのだが、搾取、かねもうけ目的に安全だとほざくすさまじい悪徳の詐欺師に騙される馬鹿がどこにいるのだろう。
 法を悪用している原子力規制委員会と日本政府、そして日本原電と東京都庁が極悪人なのであり、これらの極悪人は金ほしさにわれわれを悪法の乱用という暴力で殺戮しようとしているわけだ。金のほうが日本人の命より大事だ、というのが原子力規制委員会、日本政府、日本原電、東京都庁、皇室らの見解だ。これら下衆のみならずその来世代も地獄堕ち確定の極悪種族であるのはいうまでもないが、さらに呆れるばかりの悪意のかたまりである冤罪や金権利権で腐りきった宮内庁御用達の記者クラブマスコミの情報悪用、世論扇動、そして犯罪都民集団での五輪・放射性廃棄物ごみ捨ての隠蔽等、ありとあらゆる悪意を以て単なる金ほしさに原発再稼働での日本人殺戮にのりだしてきている。したがって現行法のすべての側面を利用し尽くしてわれわれ日本人はこれら命を奪おうとしてきている天敵に全知力・全生命力で反撃するべきであり、その為には日本国に潜在している全リソースを蕩尽しきってしかるべきですらあり、これら天敵を二度と復活しないまで完膚までなきに殲滅してよいのである。生き残りの為に少しでも力を出し惜しみしてはいけない。死ねば元も子もない。合法の反撃によって不可能なら、革命権の行使による天敵の徹底排除で日本人の命を守る政治を復活させ、大公害を誘導している極悪企業の外部不経済へ新政府の宣言を以て滅多微塵な制裁をおこなわねばならない。