しゃぼん玉公園のピアノは盗難防止のチェーンなどで、盗まれないようにすべきだ。
また、調律師を雇うか、県内・市内の音楽教師に依頼するか、東京芸大の教授などに訪ねて、ガラスなどで温湿度を一定にする空調をしなくても状態が保たれるかを市議会または市役所あるいは市長がたずねるべきではないか? そして状態を長期的によくするように計画を立てておくべきではないか。
いたづらされたときを考慮すると、ガラスなどでピアノの空間を覆って、どうせ誰でも入れないようにすることになるかもしれないが、その際は、ソーラーパネルと蓄電池を東屋にしつらえて24時間空調にしたうえで、ベンチなどの一部も半室内に移動して、周辺の住宅のひとびとなどが憩いの場もしくは一時避難場所につかえるようにすべきではないか。特に住宅街での騒音防止を考えるとそのようなガラスの覆いが有効になるかもしれない。