僕は僕の市を世界一美しい市にしたい。既に僕の目にはそうみえているので、今後も順調に美化を続けていけば、必ずや世界で傑出して圧倒的に一位と必ず遍く認められるのは確かに思う。もうカードは揃っており、あとは単にそれを並べかえながらゲームを続ければいい。しかも、僕はそのゲームが一番得意だ。
2024年3月29日
2024年3月20日
北茨城市美術品寄贈条例案
北茨城市は、美術品のその時点での市場査定価格がある場合、同市への寄贈についてその市場査定価格と同額の減税措置をする税法を条例でつくるべきだ。そのことによって目利きの美術収集家が市内に生まれ、普段から美術品が集まってくる市になるうえに、市の財政も楽になる。なぜなら、寄贈された美術品を展示・保管しきれないときには市場で売却すればいいからだ。またこの制度を有効に使うには市場価格が上がっていく美術品を持っている方が有利になるので、市がしばらく展示後に、もし売却した時点でも価格がもっと上がっている事が多くなって財政を楽にさせるだろう。
2024年3月4日
𝕏で県の教育委員会と知事あてに送った『茨城県教育制度全面自由化への提言』の写し
@k_ooigawa
@edu_ibaraki
全て茨城県内公立校は民営化し、県庁は生徒一人あたり必要な義務教育費を一律支給で、政府による教育市場の競争阻害、教育の自由侵害や、世帯間不公平を根本的に解消すべきです。
また私立校への税補助は税制乱用による不公平な助長にすぎず、即座にやめるべきです。
県庁による教育無償化も、全国民に必要な義務教育をこえた補助については教育市場の競争阻害になるにすぎないので、一切は有害で、やるべきではありません。
@edu_ibaraki
全て茨城県内公立校は民営化し、県庁は生徒一人あたり必要な義務教育費を一律支給で、政府による教育市場の競争阻害、教育の自由侵害や、世帯間不公平を根本的に解消すべきです。
また私立校への税補助は税制乱用による不公平な助長にすぎず、即座にやめるべきです。
県庁による教育無償化も、全国民に必要な義務教育をこえた補助については教育市場の競争阻害になるにすぎないので、一切は有害で、やるべきではありません。