北茨城学
鈴木雄介
2014年12月28日
期待値との落差による茨城の徳
期待値つまり魅力度とされた数値がさがるほど移住後の生活満足度が高く感じる為に、ブランド総合研究所の門地差別主義は茨城県自身にとっては有利であるが、科学的とはいえない主観評価による門地差別をおこなう研究所である限り公に罰されねばならない。
茨城県の県政世論調査による生活満足度は9割を超すと同時に当研究所と田中章雄容疑者により魅力度は47位とされている為に、移住者にとってはことさら天国と感じるだろうが。『常陸国風土記』の「茨城県は天国である」、という記述をいまさら引くまでもない。
2014年12月20日
門地差別のブランド総合研究所と、容疑者田中章雄
憲法14条、法の下の平等を破っているブランド総合研究所(〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-8-5)の社員約10名ならびに、その代表取締役・田中章雄容疑者は、門地差別による茨城県への名誉毀損の罪状とその違憲行為によって茨城県庁ならびに、日本国政府から訴訟され罰されねばならない。同様に、茨城県への門地差別によって暴利を得ているテレビ局、雑誌社ならびに各報道機関も訴追され罰されねばならない。
2014年12月14日
竜神大橋
竜神大橋は、橋を渡った先の高台に、谷や橋が見渡せる新レストハウスを建造し、元の旧レストハウスは取り壊すことで、橋を渡ることを必然化し、かつ橋を行き来することによる達成感をもたらすべきである。
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