北茨城学
鈴木雄介
2014年7月14日
農地風力発電論
茨城県は定住人口が周辺にいない人家からある程度離れた農地すべてに、風力発電機を設置して県独自の再生可能エネルギー自給率をさらに高めるべきだ。騒音問題は十数から数百メートル半径の余地を設ければ解決可能かもしれない。これらの土地は県が売電益から借り上げるべきである。
次の投稿
前の投稿
ホーム