北茨城学
鈴木雄介
2013年7月18日
廃炉への実力行使
日本原子力発電への合法の枠内でのあらゆる実力行使を視野にいれて、東海第二原発を廃炉すべきだ。自民党政権や日本国をつぶしてもとめるしかない。さもなければ我々の郷土がよごされる。
人のための技術であり、技術のための人ではない。
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